人生の新たな門出

終わりになら「人生の新たな門出」へ!



ひとりじゃないことを実感する

普段生活していると、何か困ったことがあった時や壁にぶつかった時に、ふと誰かに支えられていることを実感しますが、何事もなく平穏な時はそこまで意識することがないかもしれません。自分はひとりでも生きていける・・・そこまで言うのは大げさですが、平時は支えてくれる誰かの存在のことよりも、自分の存在への意識が勝っているような気がします。結婚するということは、ひとりだったものが2人になることであり、誰かの存在を意識しながら生きていくことだと思います。ひとりじゃないことを実感する・・・それが時には面倒くさかったり、ひとりの時はらくちんだったのに・・・とマイナスになることもあるかもしれませんが、今までひとり分を考えれば良かったところを2人分考えることで、生活に対する意識はガラリと変わり、誰かのために生きているという張り合いも芽生えてゆくものです。

2人だから乗り越えられるもの

ひとりではなかなか乗り越えられなかったことも、2人ならば協力し合うことが出来ます。傷みを分かち合い、喜びを共有することが出来ます。そのことの重要性は、実際に体験してみないとなかなか実感はわかないかもしれませんが、誰かと気持ちを共有することが出来ることは、幸せであることの証拠です。壁にぶち当たって、いろいろと苦労することは苦痛になるかもしれませんが、それも誰かと共有出来るのならば、それは幸せなことなのです。ひとりじゃないことを実感する・・・これが結婚生活の基本であり、もっとも幸せなことなのかもしれません。